ワールドメイトに関する議論掲示板@一時避難所 88498


玉串返還について

1:びわこ :

2009/03/28 (Sat) 11:08:44

玉串返還元会員とWM代表王妃との交渉(日記風にびわこがまとめました)
王妃とは、教祖様から前世は、ルイ14世の王妃、と鑑定を受けた方。

○月×日
第1回目交渉で対面した元会員に「不愉快な思いをさせて申し訳ない」と丁重に謝罪し、話合いが始まった。
先程の丁重な謝りとは一変して、王妃は、弁護士はどこの誰か、聞き出そうと必死に、いろんな 質問をぶつけた。
そして話の中で、王妃はうっかり「それは、××××××××××××××××××。」
という発言をしてしまった。
王妃がどういう意図で言ったのかは分からないが、宗教ビジネスという考え方から発した言葉なら理解できるが、世界中に愛を・・と看板を上げて、世界平和を祈る団体の代理として発言したならば、宗教道徳心を疑う内容。
女性、特に、子供を持つ母親にとっては聞き捨てられないセリフであり、元会員自身も嫌な思いをした。

○月×日 
元会員の要望は、強制、代替療法、開運商法で支払った金銭の返金を要求しており、それ以外の会費等の返金は望んでいない。まして支部閉鎖も望んでいない。
当初から、この主張をしてきたのにもかかわらず、王妃は、一流ホテルに元会員を呼び、一発目に、微笑みながら「嬉しい、お知らせです。支部の閉鎖をしました。」と
元会員は、唖然とし「私は返金の話をしているのですよ・・・そんな、突然、閉鎖などしたら、不満がでるでしょう。私は退会しているので、組織の事に口を出す筋合いはないですが、真面目に頑張っている方はどうするのですか?」
王妃「いや、不満の声は、今のところ聞こえません。なんで~っていうのはあるようですが」
王妃の口ぶりから、「支部を閉鎖したのだから、その見返りとして返金額を値切って欲しい」と感じられた。
しかし、支部を閉鎖したから、返金額を負けるべきだというニュアンスを一方的に押し付けられても、納得できるわけがない。
○月×日
今日は、1990年前半に流行ったヘアースタイルを勧められた。返金と1990年の髪型と
どう関係するのか?ちなみに今、西暦2009年。
○月×日
元会員は退会したので、一流ホテルでの食事は遠慮し、毎回、飲み物だけにしている。
元会員をさておき、王妃は交渉の場で、毎回、食べて、おかわりをする。
会話の中で
王妃は「行政書士」「行政」とは何か分からないらしく、元会員に「行政書士ってなんですか?」と質問した。元会員から説明を受けたが、行政という単語がイマイチ分からないようであった。
毎回、話合いでピントがかなりずれるので、元会員は王妃に席を外れるようにお願いしたのだが、毎回登場し食べて おかわりをした。

○月×日
今日も、一流ホテルでの話合い。王妃は、まず、腹ごしらえをした。
支部を閉鎖したのだから、返金はいいでしょう・・・・。と粘った。返金額を値切らない姿勢に腹をたてた王妃は、すくい上げるように下から上目づかいで元会員を威嚇し、通帳を見せろと発言した。

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